* 相談は無料と有料があります。詳細はこちらへ。

更新情報
★10/08/31 「中小企業の倒産回避術」を更新しました。
 (保証協会・代位弁済についての記事を追加)
★10/08/31 「勉強会・イベント」 を更新しました。
★10/08/25 「勉強会・イベント」 「個別相談」 を更新しました。
★10/08/12 「勉強会・イベント」 を更新しました。
★10/07/16 「個別相談」 のページの、無料相談会を更新しました。
★10/06/11 「リンク」 を1件追加しました。
★10/04/02 事務所移転につき、「個別相談」 を更新しました。
★10/04/01 事務所を東京都中野区中央5−38−13,B502に移転しました。
★09/12/08 「リンク」 を1件追加しました。
★09/07/27 「倒産を防ぐ方法」 を少しだけ更新しました。
吉田猫次郎、のべ10冊目の著書、2009/6/19発売!
 (画像をクリックするとネット通販Amazon.co.jpの画面に移ります。カードがなくても着払いで買えます。)
 

朝日新聞出版
『借金なんかで死ぬな!』
 

《 はじめにお読み下さい !》

 当サイトは、タイトルのとおり、「借金地獄・倒産危機に陥っている中小企業・零細企業の経営者」が「自力」で解決するための情報を満載しています。
 また、借金苦・倒産危機に付随してよく起こる「連帯保証人問題」「自殺問題」「担保に入れた自宅を守る方法」「ブラックリストになったらどうなるか」「貧困と上手につきあう方法(貧乏でもお子さんを進学させる方法など)」「どこに相談したらいいか」 などについても、あちこちに情報を散りばめています。

 おかげさまで、2001年に開設してから9年が経ち、最初は自営業の片手間に夜中にひっそりと書いていたものが、いつの間にかアクセス数100万ヒットを超え、延べ10冊の本を出版させてもらうまでに至りました。テレビや雑誌でも随分取り上げられました。小さなコンサルタント事務所を開設することもできました。これも読者の皆様のおかげです。これからもどんどん更新・肉付けして、鮮度の高い有益な情報を配信していきたいと考えています。

 さて、当サイトは大変な情報量です。画面の左側に目次があり、そこをクリックするとさらに深い階層が出てきます。初めての方は、どこから読み始めたらいいかわからないかもしれません。そこで、簡単に各項目の解説をしたいと思います。
  • 自営業・中小企業の経営者の方は? :
     「倒産を防ぐ方法」(←たまに見出し名が変わります)という項をお読み下さい。 手形不渡りを回避する方法や銀行の毎月の返済を軽減する方法といった応急処置的なことから、資金繰りの改善方法や債務超過の解消方法や赤字体質を黒字化させる方法といった原因療法的なことまで、果ては倒産回避のための数々の最新手法(外科手術的な大掛かりな手法から裏ワザ小ワザまで)を、ざっと一通り書いています。 初めての方にはかなりのボリュームに感じられるかもしれませんが、これでも「ざっと」に過ぎません。本当はもっと書きたいことが沢山あります。倒産の危機に瀕して苦しんでおられる方は、まずここを最後まで読んでみて下さい。きっと解決の糸口が見えてきます。
  • 連帯保証人問題で苦しんでいる方は? :
     「連帯保証人を守る方法」 という項をお読み下さい。ここに一通りの解決のヒントを書いています。
     また、これとは別に、わたしが仲間3人と有志で開設した「連帯保証人制度改革フォーラム」というサイトもあります。わたしはコラムの更新や掲示板の回答をサボリがちですが、仲間の結城さん(連帯保証人として大変苦労された経験あり)が、きめ細かく対応してくださっています。
  • 個人の多重債務者の方は? :
     「個人の借金の解決法」という項をクリックしてください。 ここに、クレジットカードや消費者金融やヤミ金の 多重債務の解決方法や、年々充実しつつある救済制度の数々、上手な専門家への相談方法などがひととおり書いてあります。長いですが、必ず最後まで読んで下さい。きっと解決の糸口が見えてきます。

  • 担保に入れた自宅を守りたい方や、不動産賃貸業を営んでいる方は?
     「家・不動産を守る法法」 という項をお読み下さい。 住宅ローンつきの自宅から、アパートマンションを経営されている方まで役立つヒント満載です。このページだけは、わたし(吉田猫次郎)ではなく、NEKO-KEN元スタッフの山本(不動産業歴20年以上)が半分以上を書いています。 不動産の守り方や、守るべきかそれとも手離すべきかの判断の見極め、果ては手離しながらも守りきる裏ワザ的なことまで書いています。

  • 「借金自殺」に関心の高い方(未遂者、遺族、自殺まで苦しんでいる方など)は?:
     「借金自殺をなくすために」 という項をお読み下さい。わたし自身、借金苦で自殺まで思い詰めたことがある経験者ですので、ここは結構力を入れて書いています。また、この項には、自殺防止のための相互援助的な掲示板もあります。
     ただ、ここに限らず、上に紹介した「倒産を防ぐ方法」「個人の借金の解決法」のほうが情報量が多く、そちらのほうを読んでもらえれば自殺などしなくても解決の道はあるということがお分かり頂けると思いますので、自殺まで思い詰めている方は、上記項目の「全て」をお読み下さい。時間をかけて、じっくり読んでみて下さい。借金・倒産の問題は本人がその気になれば100%解決します。100%と断言します。


  • 相談したいときは?:
     吉田猫次郎または猫研スタッフに相談したい方は、「猫研事務所の個別相談」の項をお読み下さい。月例の無料相談から完全予約制の有料相談までいろいろコースをご用意しています。特に中小企業〜零細企業の倒産回避のためのノウハウに長けています。どんな末期的な症状の会社でも潰さずに済む方法はあります。
     尚、よく誤解されますが、吉田猫次郎ならびにNEKO-KENは、弁護士や法律家ではありませんので、自己破産の手続きや多重債務整理の代行など法律事務的なことはできません。過払い金返還請求や民事再生、自己破産などをしたい方は、ウチではなく、弁護士さんにご相談下さい。
     わたしたちの役目は、「法律」寄りの事務代行や代理交渉ではなく、「経営」寄りの相談、助言、計画策定といったものです。具体的には、財務リストラやりスケジュールによる資金繰り改善、土壇場の手形不渡り回避策、代位弁済やサービサーに債権譲渡された後の法律に頼らない自力交渉、財務諸表の分析、B/S改善のみならずP/L改善、事業リストラ、販促・集客のための各種アドバイス、といったものを得意としています。 法的な倒産手続きをしないで再起を図りたいという自営業・中小零細企業の方は、是非、我がNEKO-KENをご利用下さい。
     相談員は、認定事業再生士の吉田と、中小企業診断士の松田が担当させて頂きます。

  • 同じ境遇の仲間と情報交換したいときは?イベントは?
     ネット・メール上のバーチャルな情報交換の場なら 「猫次郎塾メーリングリスト」 というのがあります。ここは会員数1000人以上で、会員さんの多くは数百万〜数億の負債を抱えて倒産危機に瀕している自営業者です。また専門家も多数在籍しています。皆さん自発的に、無償で、メーリングリストで投稿された相談に対して真面目に答えてくれています。わたし(猫)もよく回答しています。基本的には相互援助の場(=「ヨコのつながり」を大切にしている)ので、専門家対相談者という「タテのつながり」とは区別して、セカンドオピニオン的に使われると効果倍増かと思います。結構大変ですが、頑張って「無料」で運営しています。
     これに対し、実際にみんなと会ってワイワイガヤガヤやる「リアル」な情報交換の場もあります。猫研主催の「勉強会」です。これはほぼ毎月、東京か大阪か名古屋で開催しています。講師は吉田猫次郎。もちろん講師は受講生の質問や相談に対して答えますが、講師以外にも、参加者の中に同じ境遇を経験した常連さんや専門家のゲストさん等がいますので、より多角的に、いろいろな立場の人から助言をもらい、検討することができます。必然的に気心の知れあった仲間になれます。終了後は安い居酒屋でワリカンで懇親会をやって帰ります。
     この他、商工会や商工会議所等が主催してして全国各地で講演をさせて頂くこともよくあります。講演の予定は「ブログ」「メルマガ」「講演歴」のいずれかのページで、決まり次第アップしています。


  • 吉田猫次郎とは何者か?
     「プロフィール」 と 「壮絶!私の体験記」 をお読み下さい。結構長く書きました。また、「ブログ」でも日常の出来事などをほぼ毎日書いています。この3つを読めば、わたしがどんな人間なのか、だいたいお分かり頂けると思います。
     かいつまんでいえば、私は商社マンの時に実家の商工ローンからの借入の連帯保証人になり、29歳のときにやむなく商社を退職して家業を継ぎ、再建を図ったもののなかなかうまくいかず、31歳前後の時に、借金苦や倒産危機でおおよそ考えられる最悪の経験をほぼ全て経験したことがあります(不渡り、闇金、商工ローン訴訟、差押、厳しい取立てなど。経験していないのは自己破産と競売くらい)。 しかしどうにか破産も倒産もせず、苦しいながらも再起することができました。 その経験をもとに、何年か無償の下積み期間を経て、本を10冊ほど出版したり、テレビやラジオに出演する機会に恵まれたり、認定事業再生士の資格を取得したりして徐々にステップアップし、現在に至っています。 
     ちなみに、このホームページの文章は、不動産関連の一部と読者さんからの投稿文と勉強会案内文を除けば、ほぼ全て、私自身が書いています。


  • もっと新しい情報を定期的にチェックしたい! :
     「ブログ」では日記のほかにも、イベント案内や目新しいニュースなども随時アップしています。
     また、「メールマガジン」(メルマガ)も2001年から通算140回以上更新しており、ここでは役立つノウハウやイベント案内などを書いています。(最近はちょっとサボりがちですが・・・))
     また、猫次郎塾メーリングリスト内でも役立つ最新情報が取り交わされています。
     2010年5月からは、ツイッターも開始しました。

  • その他 :
     借金・倒産関連に役立つ「おすすめの本」「おすすめの相談場所」という項も用意しています。
     また、PCがなくて携帯でしかウェブサイトをご覧になれない方のために「携帯サイト」もあります。
    「リンク」も豊富にあります。中には独立して「ブラックでも買える中古車屋さん」といったリンク先もあります。

 以上、この画面の左側に「目次」があるものばかりですが、全部お読みになれば、借金苦や倒産危機のみならず、生活再建や倒産後の再起にも必ず役立つことうけあいです。 是非じっくりお読み下さい。


                                              2010年6月吉日 吉田猫次郎
 
《はじめに》 (2001年の開設当初に書いたバージョン。残しておきます。)
 このページは、「借金・多重債務で地獄の苦しみを味わっているが、なんとか諦めず、自力で解決したい」という人たちのために、私の実体験をベースにして作ったホームページです。(2001年1月に新規作成・開設)

 「銀行だけでなく、消費者金融や商工ローン、中小の街金、闇金融などといった高利のところから何軒も借入をして資金繰りに行き詰まってしまったが、どうしても破産したくない、借りたものは返したい、そして再起したい、しかしどうしたらいいかわからない。他人にも恥ずかしくて相談できないし、弁護士に相談する金もない・・・」と、1人で悩んで、思い詰めている人たちが、このご時世ですから結構沢山いると思います。そんな人たちに少しでも参考にして頂ければ、という思いで、このホームページを作りました。

 私は法律や金融のプロではありません。ごく普通の零細企業経営者です。事業がうまくいかなくなって借金が膨らんだのですが、一時期は本当にどうしようもなくなり、思い詰めて何度も自殺を考えました。しかしこんな私でも、弁護士も使わず、商売も現状維持のままで、自力で、総額7000万円以上もあった高利の借金を、約1年で2000万円台後半にまで減らすことができたのです。しかも誰にも損させないで。 (詳しくは「体験記」をお読みください。)

 借金そのものは犯罪でも何でもありません。また「借金の契約」は「奴隷契約」ではありません。借金という行為は、ただの経済行為です。貸金業者は、あなたに対して義理人情で貸したのではなく、あくまでも商売として貸して、そしてシステマチックに回収しているのです。借りたものは返さなければならないのは当然ですが、何もあなたの一生を台無しにするほど思い詰める必要はないはずです。そこまでしなくても、解決できる方法はいろいろあるのです。 「一日も遅れずにきちっと返済するか?それができなければ自己破産や夜逃げか?」と、両極端に考える必要はないはずです。中間的な方法がいくらでもあるのです。

 確かに簡単なことではありません。それなりの勉強と覚悟と気持ちの切り替えが必要になります。しかし私にできて、あなたにできないはずがありません。これを読んで、元気を出してがんばってください。


(注1) ここは借金を踏み倒そうとしている人のためのページではありません。あくまでも、止むを得ない理由で借金が膨れ上がってしまって「弱り果てている」人たちが、合法的かつ人間的な方法で前向きに借金を解決する方法を模索するための、自立支援のためのページです。ですから、安易に借金踏み倒しを考えている人や、十分な返済能力のある人などは対象外となります。

(注2) ここは特定の業界や業者を誹謗中傷するページではありません。また借り手が悪いとか貸し手が悪いとか議論する場でもありません。ですから金融業者の方がここをご覧になっても気を悪くなさらないでください。

(注3) このホームページは、いかなる利害関係にも捉われず、ただ純粋に、借金苦から脱出するための知識や知恵を貪欲に追求しようとしています。したがって、借金解決のヒントになるものなら、どんなところからでもそれを吸収したいと思います。特定の思想や宗教などに偏らず、かといって特定の団体に偏見を持つこともせず、良く言えば中立的に、悪く言えば無節操に、借金解決のヒントを追い求めていきたいと思います。



2001年1月10日 管理人 吉田猫次郎

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